01: 素晴らしきサウンド・ジャーニーへと誘うイントロ!多方面で活躍するSiamese Sistersの手掛けるノスタルジックな上モノ使いのトラックとスクラッチノイズ、エフェクティブなOthelloの語りが沁み渡る。 02: Wax Reformの一員、オーストラリアのM-Phazesによる神秘的に広がるオルガン・ネタと極太ビートが激ソウルフルなバンギン・チューン!力強いラップがジワジワと深層世界へと引きずり込む! 03: 生音最高!新バンド、The Black Notesの豊潤なプレイが炸裂!緩やかなイントロから徐々に疾走感を帯びていくグルーヴィーで流麗な生演奏、リズミカルなラップの一体感が堪らない。キャッチーなフックと絡み合うトランペットのキラー・フレーズに即死。天才 = Stro the 89th Key (The Procussions)がプロデュース。 04: ジャズ・トーンな鍵盤と硬質なビートが気持ち良く鳴り響く中毒性の高い激渋トラック。マイク巧者3人が、三者三様のクールなラップを披露したアルバム表題曲!印象的なホーンが被さる迫力のフックが鬼カッコイイ! 05: 絶品!The Black Notesの演奏力とOthelloの多彩な表現力が冴え渡った名曲。ライヴ感溢れるダイナミックなサウンドとドラマティックな展開、OthelloとSurrealのスムースなラップが心地良くフィットした、アーバンな薫り漂う傑作。美メロを連発するローズの音色に失神。Othelloのラップもハンパない! 06: ファンキー骨太ビートを手掛けるのはWax ReformのDminor。オルガン・ネタにスクラッチでコラージュしたフックもナイス!ツバ飛ばしまくり、鋭角的なOthelloのラップが聴きモノ。エエ声してるわぁ。 07: 再び生演奏!細切れビートとリズミカルなフロウで溜めを作ったヴァースから、開放されたスムースなフックへのコントラストが美しい軌道を描く絶品メロウ。ブリブリのベースも好事家には◎。Portlandの歌姫、Olivia Warfiledのクリアな歌声も心地良い。 08: 浮遊感漂うスペイシーな上モノとモタり気味のドラムが不思議なアクセントをもたらした幻想的なトラック。OthelloのクールなラップとDminorのソウルフルな唄声がやさしく包み込んだ逸品。心洗われるコーラス・パートがシビれます。 09: 超大作!緩やかなビートを刻むドラム、温かみのあるベース、スウィートなローズ、泣きのサックス、エモーショナルに歌い上げるOthelloのラップが、ムーディーな雰囲気を醸し出す。3分50秒位から、劇的な疾走感を帯びたスリリングな展開に突入し大興奮!珠玉のサウンドがこれでもかとアナタを打ちのめします。10: Quannum入りしたPigeon Johnがゲスト。ドライなビートにユラユラと浮遊するトラック、声質は似ていながらもユニークなラップ・スタイルの違いが面白い高揚感のある一曲。キャッチーだけど何処か切ないソウルフルなフックが抜群に映えます。 11: 大作その2。シットリとした心地良いミッド・テンポの生演奏とラップの巧さが際立ったOthelloの存在感が光るアーバン・メロウな名曲!ラップがマジでカッコイイ!大活躍のモーダルなトランペットも相当キテます。涙がちょちょ切れる感動作。 12: スウィング感溢れる生演奏とイキイキとしたOthelloの軽快なラップが小気味好いご機嫌な一曲!ファンキーなヴァースと華やかなフック、遊び心に満ちたスウィンギンな中盤の展開に誰もがウケケとなる!昇天! 13: 最っ高にグルーヴィー!ドラムとOthelloのフリースタイル的なラップのイントロ〜ヴァースから、アップリフティングな極上ドライビング・グルーヴへと雪崩れ込む展開が鳥肌モノのキラー・チューン!オーガニックなソウル・ディーヴァ、Olivia Warfiledのハスキーで麗しい歌声も沁みる文句無しの名曲! 14: 鍵盤生演奏をサンプリングし、ダーティーなドラムと重ねたOthelloのセルフ・プロデュース曲!美しい倍音を聴かせるムーグをフィーチャーした滴がしたたる様な瑞々しいトラックが、最高にフレッシュ! Lightheaded揃い踏み、黄金マイク・パフォーマンスで魅了するドープシット。何も言わずに死んで下さい。 15: スピリチュアルなイントロも印象的、Siamese Sistersによるヒプノティックに浮遊するラストに相応しいさよならソング。アルバムの余韻にドップリと浸りましょう!